ゲームもスポーツに。Eスポーツで活躍する日本人選手

最近、ニュースでも話題になっている「Eスポーツ」。
Electronic sportsを略した言葉で、コンピュータゲーム、ビデオゲームを使い、プレイヤー同士で対戦するものを単なる遊びではなくスポーツとして位置づけする際の名称です。

「Eスポーツ」という言葉は2018年のユーキャン新語・流行語大賞のトップテンにも入り、一般社団法人日本eスポーツ連合が受賞しています。
また今年12月16日に千葉県で行われたEスポーツ世界大会では、東京都在住の日本人選手が優勝し、国内開催の大会の中では最高賞金額とされている100万ドル(約1億1千万円)を獲得しました。
日本ではゲームは遊び、スポーツと聞けば「思いっきり身体を動かすこと」という認識の人が多いかもしれません。
しかし海外では野球やサッカーなどの競技と同じように、ゲームをする人=選手、ゲームを観戦する人=観客と位置づけられ、早くからスポーツのひとつとして考えられています。
そう考えると日本の将棋などもスポーツとして成り立つのではないでしょうか。
選手、観客が存在し、選手は頭脳を使って作戦を立て対戦を進めていく。

ゲームがスポーツとして認識される社会が広まり、卓球やバドミントンのように活躍する日本人選手が増えていけば、日本でもEスポーツに興味を持ってやってみたい!Eスポーツを応援したい!と思う人が増えてくるかもしれません。